朝ドラ「半分、青い。」104話のあらすじとネタバレをご紹介します。
1歳の誕生日に愛娘のカンちゃんが高熱を出して、救急病院に駆け込んだ鈴愛でしたが
涼ちゃんと全然連絡が取れないと思ったら、女と会っていた!?
衝撃の展開に目が点の104話!!
では早速、「半分、青い。」104話のあらすじ・ネタバレを見ていきましょう!
半分、青い。104話を見てのあらすじ
連絡が取れなくなっていた涼ちゃんは、元住吉監督に連れられてベストセラー作家佐野弓子の元に行っていました。
涼ちゃんの電話に出た女は、佐野弓子だったのです。
なんと、佐野弓子は自身の最新作ベストセラーを涼ちゃんに撮ってほしいというのです!
涼ちゃんに監督を打診してきました。
しかし、家庭を持った涼ちゃんは、不安定な道に進むことをためらいます。
本当は喉から手が出るくらい引き受けたい仕事ですが…
涼ちゃんは「映画監督にはこれっぽっちも興味がない。」と佐野弓子に断りを入れました。
涼ちゃんが病院に到着すると、カンちゃんの処置は無事に終わったところでした。
カンちゃんはおたふく風邪にかかっていたそうで、鈴愛は自分がおたふく風邪をこじらせて片耳が聞こえなくなったことから、取り乱して心配します。
後日、カンちゃんの聴力検査をしたところ、両耳問題なく聞こえていることがわかりました。
鈴愛は、安心して岐阜の両親に経過を伝えました。
母親と同じ立場に立ったことで、ありがたみがわかったようです。
一件落着して、一家団欒川の字で寝ている中、涼ちゃんは思いつめた表情をして眠れないでいました。
時は経ち、カンちゃん5歳の誕生日に涼ちゃんは鈴愛に離婚してくれと頼みます。
第18週は「帰りたい!」。
鈴愛(すずめ・永野芽郁)は涼次(間宮祥太朗)から思いもかけないことを切り出され・・・。https://t.co/Y8WiFBk7Bq#半分青い #永野芽郁 pic.twitter.com/vh7ap31ou7— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) July 29, 2018
半分青い104話の感想
涼ちゃん、覚悟を決めてしまいましたね。
映画監督になる夢は諦めきれません。鈴愛とカンちゃんはこれからどうなるの?
それにしても、唐突すぎやしませんか…話の展開がぶっ飛んでますね。
Twitterでの意見↓↓
「早い!ちょうだい、紆余曲折!」
マジ華丸さん本当にありがとう、視聴者の心を代弁してくれて…#半分青い
— 宝 (@meltingpot90) July 30, 2018
朝ドラで毎日あるんだから、別れてほしいってセリフが出ることに納得出来る積み重ねを日々描けよ。いきなり何年もたって、妻子捨てて夢を追うほど強い衝動って何だったのよ、ちゃんとそれを見せろよ。マッサンがウィスキー作れるようになった時の感動は凄まじかったよ? #半分青い
— Yuki (@Yuki__xmas) July 30, 2018
涼ちゃん、映画の世界に戻りたくて離婚すんのか?涼ちゃんのなかでは家族養いながら映画の仕事は成り立たないのか?また律やすずめみたいに0か100かの思考なのか?50くらいで上手くやるっての、できないのか?それともなんらかのけじめ?
けじめなのか?#半分青い— 半分、シーナい。秋風飢え中 (@a_hayakawa) July 30, 2018
涼ちゃんのどこがダメって娘の誕生日にそういう話を切り出すとか、そういうとこだと思う。っていうか、そんなヤツいる?! 娘の5歳の誕生日ケーキを今まさに作ってる妻に? せめて翌日だろうよ。 #半分青い
— ケイママっち (@keimama_chi) July 30, 2018
なんで誕生日ケーキ作ってるタイミングで離婚話切り出すんだ涼ちゃん。やめて!
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