朝ドラ「半分、青い。」96回のあらすじとネタバレをご紹介します。
「半分、青い。」96回では、鈴愛が大納言の売り上げを伸ばそうと精力的に発言するようですが、色々とフランチャイズの100円ショップ大納言ではお店独自の商品販売は難しいですよね。
しかし、そこで引かないのが鈴愛です。どんな行動に出るでしょうか?
では早速、「半分、青い。」96回のあらすじ・ネタバレを見ていきましょう!
半分、青い。96回のあらすじ・ネタバレ
鈴愛(永野芽郁)はある日、田辺(嶋田久作)に、いろいろな物を売ってはどうかと提案する。しかし、大納言はフランチャイズで決まりごとも多い。納得のいかない鈴愛は…
大納言で働き慣れてきた鈴愛(永野芽郁)はある日、田辺(嶋田久作)に、もっといろいろな物を売ってみたらどうかと提案するが、大納言はフランチャイズで、決められたものを売る仕組みになっていることを知らされる。
決められた通りにしか出来ないことに鈴愛が納得できないでいると、涼次(間宮祥太朗)は、オフィス・ティンカーベルにいたころの鈴愛は、秋風(豊川悦司)に守られていたからこそ、自由に仕事ができたのだと諭す。
引用元:https://tv.yahoo.co.jp/program/?sid=436384
半分、青い。96回を見てのあらすじ
酔っ払って深夜に酔って騒いだお詫びに、涼ちゃんが大納言へお弁当の差し入れにやってきた。
涼ちゃん「今日もお客さんいませんね〜。」
田辺店長「私の顔が怖いからね〜。」
なんて二人が話していると、鈴愛は独自の商品をおこう!といろんなアイデアを出します。しかし、大納言はフランチャイズなので商品もディスプレイについても細かく決められていて、自由が効きません。
それを聞いても鈴愛は納得できず、漫画は自由だったと言います。
涼ちゃんはそれは、秋風先生が出版社やいろんなしがらみから鈴愛を守っていたんだと諭しました。
それを聞いて、鈴愛は秋風先生の秘書の菱本を喫茶店へ呼び出します。
菱本の口からも、秋風先生が鈴愛を守っていたことを聞かされて、鈴愛は知らずに秋風先生に大きな口を叩いて漫画家をやめたことを思い出して涙を流します。
家に戻ると光江から呼び出しが。
顔を合わせるなり光江は、鈴愛の漫画「一瞬に咲け」を読んで感動した!と伝えてきました。
また、田辺店長から鈴愛が大納言の売り上げアップのアイデアを出したことを聞いて、大納言のフランチャイズをやめて、鈴愛を店長にしたいと!
鈴愛は、「ハァ〜?」と目を丸くします。
半分青い96回の感想
大納言売り上げUPの件、自分の意見が通らないなんてありえない!といつものごとく鈴愛が異常な強気で猪のごとく突進するかと思ったら、漫画家時代に秋風先生に守られていたことを知って、ホロっとくる展開でした。
オフィス・ティンカーベルではついつも秋風先生が鈴愛を守って育ててくれましたよね。
今度は涼ちゃんが鈴愛を導いてくれるか…?
Twitterでの意見↓↓
秋風羽織が鈴愛の創作を守ってたのは事実なんだけど、守るだけで戦い方を教えなかったからハングリー精神削がれて本気で出てこなくなるまで鈴愛の現状がペンディングされたこともまた事実なんだよなあ。まあ、そんなのは敢えて他人が教えてやることではないが #半分青い
— こはろさん (@kohalogical84) July 20, 2018
鈴愛が知らないところで、秋風先生は「一瞬に咲け」の世界を守るために ガーベラ編集部と戦ってくれていた。ええ話やのう。o(ŏ﹏ŏ。)o #半分青い pic.twitter.com/kPIRhGDAKT
— ひぞっこ (@musicapiccolino) July 20, 2018
アキハオが世間のいろんなものから鈴愛を守ってた、とか、こういうことは涼ちゃん気付くんだよなぁ。
気付かないこととのギャップが激しい。
#半分青い— ふみ(fumi) (@2493fjkm) July 20, 2018
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