朝ドラ「半分、青い。」83回のあらすじとネタバレをご紹介します。
100円ショップ大納言でバイト生活を始めた鈴愛。
モアイ像のような風貌の強面おじさん店長とのバイト生活では出会いがないと言っていた鈴愛ですが、大納言に超絶イケメンが現れて!?
では早速、「半分、青い。」83回のあらすじ・ネタバレを見ていきましょう!
半分、青い。83回のあらすじ・ネタバレ
※会話の部分は大体です。正確な文字起こしではありませんのでご了承ください。
美青年、森山涼次が100円ショップ大納言に現れて「ソケットありませんか?」と鈴愛に尋ねる。
涼次の整った顔に釘付けになる鈴愛。
鈴愛は「ソケット」がなんなのかわからなかった。
その頃、岐阜の鈴愛の実家では母・晴が鈴愛に送ったハガキが転送先不明で戻ってきていました。
秋風先生に問いただそうと電話をかけようとする晴母ちゃんでしたが、なだめる仙吉爺さんに対しても不信感でいっぱいです。
お母ちゃんに心配をかけている当の鈴愛は、年収3000万円の男とお見合いをしていました。
鈴愛(すずめ・永野芽郁)がお見合いを予定している相手、外資系金融のエグゼクティブディレクター・堀井を演じた崎本大海さんのオフショットです♪
鈴愛のお見合いはどうなるのか・・・!?#半分青い #崎本大海 pic.twitter.com/UUtbsO4OxS— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) July 5, 2018
外資系金融のエグゼクティブディレクター・堀井さんです。
The 業界人な雰囲気と、店員に「キミ」というあたりが鈴愛的にNGでとっぽい(=チャラい)堀井は恋愛対象外だったようです。
100円ショップ大納言では、秋の運動会シーズンに向けて準備をしていました。
そこに、野鳥マニアの謎のおばさんが登場!
その正体は、大納言のオーナーでした。
使えなそうな鈴愛をなんで採用したの?と不思議に思うオーナー・麦でしたが
田辺店長は麦の姉妹・光江に採用を指示されたこと、自分の顔が怖くてお客さんがこないから鈴愛の雰囲気がいいと思ったことを麦に話した。
麦は、鈴愛がシマエナガに似ていると思っていた。
鈴愛(すずめ・永野芽郁)が似ているのは、スズメではなくシマエナガ・・・?
シマエナガはスズメ目エナガ科に属する野鳥で、日本では主に北海道に生息しているそうです。
似ていますかね・・・?#半分青い pic.twitter.com/OuJ3fDMDhe— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) July 6, 2018
麦はシマエナガに似ている女の名前が「鈴愛(スズメ)」と知ってちょっと親近感が湧いた様子。
鈴愛は田辺店長から、オーナーが3姉妹なこと、臨時バイトを雇うことを聞かされた。
翌日、鈴愛が大納言に向かうと森山涼次が店の前で待っていた。
半分青い83回はの感想
鈴愛を取り巻く環境がガラッと変わって2回目の放送でしたね。
もはや秋風先生や、菱本さんたちがいた日常が懐かしい!
twitterの反応↓↓
#半分青い【だんご3兄弟】鈴愛の携帯電話の着信音は「だんご3兄弟」。まさにこの1999年頃には 大ブームになっていました。NHK教育テレビの『おかあさんといっしょ』のオリジナルナンバー(1999年1月の「今月の歌」)として発表された曲です。 pic.twitter.com/L8aKG3vNDa
— ひぞっこ (@musicapiccolino) July 5, 2018
#半分青い
ガラッと変わってついてけない、みたいな意見あるけど。転職するってそうゆうことだよ。全部がガラッと変わる。それが面白いと思うけどな、私なんかは。某セメント会社からCM制作会社に移った時の衝撃たるや(笑)!
そうゆうのを描いているこの作品もリアルで好きだけどな。— わんこ (@dtPozlDFyw2VKye) July 6, 2018
28歳で転職した鈴愛ですが、ユーコやボクテがいてくれて本当によかったです。しみじみ
ところで、年収3000万のとっぽい男を演じた崎本大海さんは島田紳助さん司会のクイズヘキサゴンに出演されていてヘキサゴンファミリーとして有名になった方でしたよね。
個人的にすごく懐かしかったです。
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